こちらも生徒さんからの質問。
まずはストレスがないようにすること笑
精神的な部分が大きいと思いますので一発目に書かせていただきました^ ^
体の使い方に関して
・できるだけ自分が楽な姿勢で施術する
・腕だけではなく体全体を使える工夫をする
・レバートリーとして指以外のありとあらゆるところを使えるようにしておく
このようなものが挙げれると思います。
一つずつ解説していきます。
・できるだけ自分が楽な姿勢で施術する
僕のパターンの紹介になりますが、座れるところは座りもたれれるところはもたれることを意識しています。
例えば
お客様がうつ伏せの状態で足を施術する際はあえてベッドに座ります。
もちろん自分の体を休めるためにもするのですが、お客様からしても利点があります。
施術を受けていると膝が痛くなってきたりするので脛の間に施術者自身の太ももを入れてあげれば膝回りが楽になります。
それに仰向けでの首の施術の際は僕は椅子に座らず床に正座します。
こうすることによってお客様の肩に対して腕がまっすぐになるので余計な力をかけずに済みます。
また、強圧の方とかの場合で周りに壁などがあればお尻を壁に当てて体全体で押すようにもします。足とかでも踏ん張ったり。
等々、なんせ何でもいいので「最大限の力を”楽に”出すには」を創意工夫してすることによって疲れにくい施術ができ、長くセラピストを続けていける一歩にはなるのかなと思います。
では二つ目
・腕だけではなく体全体を使える工夫をする
これはもちろんのことです。
手先指先ばかりの小さな筋肉を使っていると、そこに過度な疲労が溜まってくるので避けましょう。
僕はよく強弱よりも圧の深さを指導することにしているのですが、その例えの時に下記の例をよく言います。
練習台になっている人に伝わりやすいように
まずは例として、腰に母指圧をかけるとする
で、次のように言葉がけをして一段階ずつ押していきます。
・これは指先のみの圧
・次は腕からの圧
・その次は肩からの圧
・その次に背中からの圧
・その次に体全体を使っての圧
という順番に。
これ結構伝わりやすいです。
で、言葉がけの順の下になればなるほど体全体を使うことになるので、圧も深く伝わりやすく体全体も楽に圧をかけれるようになります。
もちろんこれには十分な練習期間が必要になりますが、意識していくと施術の幅も広がりお客様の満足も得れて、自分も楽になるということです。
そして三つ目
・レバートリーとして指以外のありとあらゆるところを使えるようにしておく
これは言わずもがな、親指以外でも使えるようにしておいた方が前述した通り小さな筋肉ばかり使わずともよくなるということ。
使える部位に関してはオーソドックスなところをまずあげると
・肘
・前腕
・手のひら
・四指
大体この辺かなと
ですが僕はこれ以外にも必要に応じて下記の部位を使用して施術します。
・指の四指の関節
・膝
・足
等々
人間使える部位は使わないと笑
使える部位はさまざまです。お客様の体に対してどうすれば楽になれるかの発露の結果上記のようなことも思い浮かびました。
足なんかはもみほぐし主流の世界の中では「え?」ってなるかもですが、実際はフーレセラピーというものもありますので、驚くことでもないでしょうけど。
こんなレパートリーがあってどう使いこなすかは結局あなた次第ということになります。
長くセラピストを続けるために体の使い方に関して記述してきましたが、いかがでしょうか?
もし見られている方でこんな方法もあるよ、というのがあればぜひコメントいただきたいです。
では続いて日頃のセルフケアに移っていきたいのですが、それは次のブログにしたいと思います。